医療法人社団大西内科医院

内科は京都府、福知山市の医療法人社団大西内科医院 | 大人の予防接種

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大人の予防接種

大人に向けた様々な
病気の予防接種

Adult Vaccination

大人の予防接種を行っており、インフルエンザ等毎年流行する感染症の予防のほか、はしかや帯状疱疹、HPVウイルスなど様々な病気の予防接種に対応しています。海外への渡航の際に必要となるワクチンのご相談も承り、海外でも安心して行動できるように地域のクリニックとしてサポートいたします。ご自身や周りの大切な方を守るために、発症や感染を抑える予防接種を行いませんか。

大西内科医院の
予防接種の特長

ワクチンは「子どもがうつもの」など、自分にはあまり関係ないものと思っておられませんか?当院では、大人の皆様にも病気から守る大切な方法のひとつとして、予防接種をお勧めしております。年齢に応じて適切なものだけでなく、持病や内服薬、お仕事の内容などの生活背景に合わせて、その方の状況によって最も適しているワクチンについてお話し、納得できるようサポートいたします。福知山市での補助が受けられるものもありますので、最適な接種のタイミングや、優先順位についても個別に助言いたします。


大人がワクチンで
予防できる病気について

大人の方には日常生活の中でも接種が望ましいものに加え、海外出張・旅行・留学などに伴う必要な予防接種を各種実施しております。ほとんどのワクチンのご相談をさせていただきますので、お気軽にお声がけください。

  • 子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス/HPV感染症)
  • 髄膜炎菌感染症
  • 麻しん(はしか)
  • 風しん
  • 水痘(みずぼうそう)
  • おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)
  • A型肝炎
  • B型肝炎
  • インフルエンザ
  • 百日せき
  • 日本脳炎
  • 破傷風
  • 帯状疱疹
  • 高齢者の肺炎球菌感染症
  • 新型コロナウイルス感染症

大人の予防接種について

10代から高齢者まで、年齢やライフスタイルに応じてそれぞれお勧めしたいワクチンがございます。特に50歳を超えてきたら、より一層必要性が高まりますので、一度ご相談ください。

思春期・青年期:思春期以降にかかると重症化しやすい病気
子育て世代:赤ちゃんや妊婦が重症になりやすい病気
現役世代:免疫力低下でかかりやすくなる病気
高齢世代:命や健康、生活の質に関わる病気

破傷風

破傷風は1968年から定期接種となったため、50代以上のほとんどの方がワクチンを受けておられません。50歳以上の方は、破傷風ワクチンがお勧めです。40代以下の方は子どもの頃に接種を受けていますが、10年ほどで効果が減弱してくることが知られています。そのため、40歳以降は、10年に1回の追加接種がお勧めです。小さな怪我の多い大工さんや農業の方、災害地のボランティアに参加される方には、特に接種をお勧めいたします。

帯状疱疹

帯状疱疹は、子どもの頃に水痘(みずぼうそう)にかかった後、体内に潜伏している水痘帯状疱疹ウイルスが再び活性化して発症する病気です。加齢や疲労などによる免疫力の低下がきっかけとなります。

初期にはピリピリとした痛みが現れ、その後赤い発疹が帯状に出現します。皮疹は一定期間で改善しますが、皮膚症状が治った後も痛みが長期間続く「帯状疱疹後神経痛」を生じることがあります。

帯状疱疹は、80歳までに約3人に1人が発症すると報告されている非常に頻度の高い疾患であり、大人の方にとって重要な予防対象のひとつです。

帯状疱疹ワクチンについて

帯状疱疹ワクチンは発症を完全に防ぐものではありませんが、発症予防や重症化予防(神経痛の軽減)に有効であることが報告されています。

ワクチンは以下の2種類があります。

  • 生ワクチン(1回接種)
  • 不活化ワクチン「シングリックス」(2回接種)

当院では、予防効果の高さから不活化ワクチン(シングリックス)を推奨しておりますが、接種部位の痛みなどの副反応が比較的強く出ることがあります。
それぞれの特徴をご理解いただいた上で、ご自身に合ったワクチンをご選択ください。

ワクチン名
乾燥弱毒生水痘ワクチン
(ビケン)
乾燥組換え帯状疱疹ワクチン
(シングリックス)
種類
生ワクチン
不活化ワクチン
対象
50歳以上(妊娠中や、
抗がん剤やステロイド内服中の方は接種不可)
50歳以上または状疱帯疹に罹患するリスクが
高いと考えられる18歳以上の者
接種回数
1回
2回
(1回目の接種から2~6か月後までに2回目を接種)
接種方法
皮下注射
筋肉注射
発症予防効果
50~59歳:69.8%
60歳以上:3.12年間で51.3%
50歳以上:97.2%
70歳以上:89.8%
効果持続時間
5年程度
10年程度
帯状疱疹後
神経痛抑制効果
60歳以上:3.12年間で66.5%
50歳以上:100%
70歳以上:85.5%
当院の費用
1回7,700円(税込)
1回22,000円(税込)
国と福知山市の補助あり
お問い合わせください
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定期接種(2025年4月開始)

2025年(令和7年)4月より、帯状疱疹ワクチンは国の定期接種となりました。

福知山市においては、以下の方が対象となります。

  • 年度内に65歳になる方
  • 経過措置として70・75・80・85・90・95・100歳となる方(5年間限定)
  • 60~64歳で免疫機能に障害のある方

対象の方は、費用の一部が公費で補助されるため、通常より少ない自己負担で接種を受けることができます。

任意接種(福知山市助成事業)

福知山市では、50歳以上の方を対象とした任意接種の助成制度も継続されています(※定期接種対象外の方)。

窓口負担が軽減されますので、対象の方はこの機会に接種をご検討ください。
(当院は福知山市の助成事業に対応しております)

当院からのご案内

帯状疱疹は年齢とともにリスクが高まる疾患です。
特に50歳以上の方にはワクチン接種をおすすめしております。

ご自身が定期接種の対象かどうか不明な場合も含め、お気軽にご相談ください。

高齢者の肺炎球菌感染症

肺炎は日本人の死因の上位を占める重要な疾患であり、特に高齢者では重症化しやすいことが知られています。加齢に伴う免疫力の低下により、肺炎球菌による肺炎のリスクは高まります。

これまで主に65歳以上の方に接種が推奨されてきましたが、糖尿病・心疾患・慢性呼吸器疾患(喘息など)をお持ちの方や、免疫機能が低下している方では、より一層注意が必要とされています。

肺炎は、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症と同様に、入院や命に関わる重症化リスクのある疾患です。そのため、ワクチンによる予防が重要です。

プレベナー20
(全年齢対象・一部の方に福知山市の助成事業あり)
13,200円(税込)
キャップバックス
(全年齢対象・1回の接種で終生免疫獲得)
14,300円(税込)

肺炎球菌ワクチンについて

肺炎球菌ワクチンは、すべての肺炎を完全に防ぐものではありませんが、肺炎球菌による重症感染症の予防に有効性・安全性が確認されています。

現在、成人に使用される肺炎球菌ワクチンは、主に以下の2つが中心となっています。

プレベナー20(定期接種)

20種類の肺炎球菌に対応した結合型ワクチンで、
現在の定期接種で使用されているワクチンです。

  • 接種回数:1回
  • 主に65歳の方が対象(公費助成あり)

キャップバックス(任意接種)

より広い血清型に対応した新しい肺炎球菌ワクチンで、
任意接種として接種が可能です。

  • 定期接種対象外の方
  • より高い予防効果を希望される方

などに検討されます。

インフルエンザ

発熱や咳などの呼吸器症状が見られますが、頭痛や節々の痛み、倦怠感など全身に症状が広がります。気管支炎や肺炎などの合併症や、脳症を起こして重症化することも知られています。学校では出席停止のルールがありますし、会社によっても出勤停止の対応を取られているところも多く存在いたします。皆様にお勧めしておりますが、特に接種が必要なのは妊婦さん(お腹の中の赤ちゃんにも効果あり)、喘息などの呼吸器疾患がある方、そしてご高齢の方です。毎年秋には忘れずに接種して欲しいですし、肺炎球菌ワクチンが必要な方は一緒に接種されると安心です。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

2019年末より世界中に感染が拡大した病気で、全世界で多くの方が感染し、亡くなっております。発熱や咳などの呼吸器症状が多いですが、味覚や嗅覚障害、疲労感、記憶障害や集中力の低下などの後遺症が残ることも知られています。ワクチンの予防効果は高く、感染者数や重症者数を減らすことが証明されてきました。ニュースやSNSでさまざまな情報が拡散されてきましたが、ご自身にとっての安心となるようご不安なことがあれば何でもご相談ください。

予防接種当日の注意点(受けることができない場合)

  • 発熱(37.5℃以上)がある場合
  • 急性疾患にかかっている状態(急性かつ重症な病気で服薬されている場合は、予防接種後の病気の変化が想定できず、またワクチン効果に関しても定かでないことから、接種を延期するのが原則です)
  • 予防接種に含まれる成分で、強いアレルギー反応(アナフィラキシー)を起こしたことがある場合
  • 妊娠している方で、風しん・麻しんなどの生ワクチンを受ける予定がある方(不活化ワクチンであれば接種可能)
  • その他、医師が不適当な状態と判断した場合

当日ご持参いただくもの:基本的にはありません

  • 福知山市から届いた予診票(一部のワクチンは)
  • 母子手帳(お持ちであれば記録を残します。なくても接種は可能です。)

海外渡航前のワクチン接種(トラベラーズワクチン)

海外には日本とは異なる感染症の流行があり、事前にワクチン接種をすることでその感染を防ぐことができます。また、渡航先(国)、滞在期間、渡航目的(仕事、留学、観光など)によって接種が義務付けられているワクチンもありますので、事前に確認しておくと安心につながります。海外渡航前のワクチン接種(トラベラーズワクチン)については、厚生労働省検疫(FORTH)に詳細な情報がありますのでご参考になると思います。海外で感染症など予期せぬ病気にかかってしまうと、日本のように保険が適用されず、経済的な負担が大きくなります。予防接種などの可能な対策は事前に行っておくことが望ましいと考えます。当院では予防接種のほか海外赴任・留学のための健康診断や各種書類も作成いたします。

ワクチンは基本的にはご予約をお願いしております。計画的に接種することで、安全かつ効果的な予防策となりますので、余裕をもってご相談ください。

・初回のみ渡航ワクチン相談料として、お一方の場合3,300円(税込)、ご家族の場合みなさまで5,500円(税込)を頂戴しておりますのでご了承お願いいたします。

問診票(ダウンロード)

ご来院前に問診票をダウンロードし、ご記入いただくと、受付がスムーズになり、待ち時間の短縮につながります。
小さなお子さま連れの方や、お忙しい方にもおすすめです。

A型肝炎ワクチン

B型肝炎ワクチン

麻しん風疹混合ワクチン(MRワクチン)

破傷風ワクチン

狂犬病ワクチン(ラビピュール)

腸チフスワクチン(タイフィムブイアイ)

ポリオワクチン

日本脳炎ワクチン

【インフルエンザワクチン】

インフルエンザワクチン 

【コロナワクチン】

コミナティ(ファイザー) 

スパイクバックス(モデルナ)

コスタイベ(MeijiSeika)

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